読書メモ
朝鮮王朝末期から韓国併合までの時代を理解するため、その時代を支配した高宗の視線で記述する。
肯定も否定もせずただ高宗の視線で。おすすめの本です。
言葉のイメージ
例えば、妊娠。
命を宿す、身籠もる、おめでた、妊娠する、赤ちゃんができる、はらむ、腹がふくれる、腹ぼて。
同じ事象に対して良い意味と悪い意味の振り幅が大きい。
仕事について
今の職場ではそれなりにやっていけてるけど、時間の無駄な気がして…。もっと建設的なことに使いたいというか。(主に語学だけど)
今やインフラみたいなもので、ある意味使い捨て、上手くいかなければ怒られる、みたいな位置付けだから。あれば便利だけど無ければ代替できる。
とにかく家に帰ってから読書や勉強に集中できると、気持ちが落ち着きます。