最近読んだ小説

 台湾関係の2冊

歩道橋の魔術師 (エクス・リブリス)

歩道橋の魔術師 (エクス・リブリス)

 

 

来福の家

来福の家

 

 

翻訳大賞をとっていたので気になっていたもの

エウロペアナ: 二〇世紀史概説 (エクス・リブリス)

エウロペアナ: 二〇世紀史概説 (エクス・リブリス)

 

 

北海道人たるもの三浦綾子を読まねば、という思いで。

今まで三浦綾子を読んだことがなかった。

 戦後すぐの旭川が舞台。ここにも、樺太や千島からの引き揚げ者が登場する。

開拓農民や日雇労働者も。

氷点(上) (角川文庫)

氷点(上) (角川文庫)

 
氷点(下) (角川文庫)

氷点(下) (角川文庫)

 

村上春樹の翻訳を読みたくて。

 

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)