最近読んだ本・観た映画
在日一世の記憶。沢山の人が祖国を出て日本にやって来た。理由も経歴も日本に来てからの仕事も様々。
池明観先生の朝鮮死が面白い。
済衆院/チェジュンウォン ボックス1 (9枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2015/08/19
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
韓国近代史の勉強に。延世大学の前身の王立病院が済衆院。主人公は白丁。
図解が細かくて面白い。おすすめ。
中国革命に携わった中国人と東京との関わり。
原作は「征虎記」。
インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!
- 作者: W.ティモシーガルウェイ,W.Timothy Gallwey,後藤新弥
- 出版社/メーカー: 日刊スポーツ出版社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
仕事の参考に。
あと映画館では「でんげい」を観た。
https://www.facebook.com/でんげいいばらきの夏-改題-1593614624268909/
建国高校の伝統芸術部が日本の伝統芸能部の全国大会に挑んだ話。
最近、というかここ3年ぐらいずっと仕事のモチベーションが上がらず。入社した時は初めてなのでがんばって勉強するけど、だんだんこの8時間があれば色々なことができるよな。。と思ったり。かといっていざ休みをとってもやる気はでないんですが。というわけで生きる目標そのものを見失っている。なんのために地元を出たんだっけとか、でもそれを達成したら何になるの、とか。
実家に帰って親の愚痴(おばあちゃんを病院に連れて行かないとうんぬんかんぬん)が聞きたいぐらいには疲れてる。