翻訳講座

某会社の翻訳講座を通信で受講していて。

会社によって表記の仕方や文章の切り方が違うそうだけど(ということを受講してから知ったのだけど)、

もちろん翻訳ルールの概要は最初に教えてもらえるわけだが、「この語彙はこう表記します」というルールは課題の採点の都度コメントが入れられる。

前もって細かいルールを教えられずに、「ここはこう表記することが多いです、×、減点」となるのは納得いかないですね。

 

翻訳会社に営業かけて、挨拶回りやメールをして、覚えててもらって、というのも向いてないなあと思います。

 

語学好きは別の形で生かしたいなと思う。

例えば、○○語の本を読むため・調べ物のために習得する、言語同士の比較のため習得する、とか初心に帰りたいです。